

| |

硝子体とは |

| 当院では、年間90件のペースで手術を行っています。 |
当院の硝子体手術、ルセンティス、アバスチン硝子体注、トリアムシノロンテノン注について

硝子体手術は黄斑上膜、黄斑円孔、黄斑浮腫(糖尿病、静脈閉塞症等に伴う)硝子体出血、網膜剥離、増殖性網膜硝子体症などで主に外来手術を行っています。
黄斑上膜は視力が1.0あっても歪みがあれば、早めに手術を行っています。
黄斑円孔は見つかればすぐに手術を行います。
黄斑浮腫は患者さんと相談の上、手術、アバスチン硝子体注、トリアムシノロンテノン注か、その3種類のMIXかを決めます。
硝子体出血が続く網膜剥離、増殖性網膜硝子体症はすぐに手術となります。
手術時間は20分〜1時間くらいで、症例によって術後はうつ伏せになる事もあります。
新生血管による加齢黄斑変性症の方は、FAG、IA、OCT、眼底所見で適応があれば、ルセンティス硝子体注を行っています。
ルセンティスは高価なため、アバスチンでも代用が可能です。ご相談下さい。
アバスチンについては、特発性黄斑出血、強度近視に伴う黄斑出血、慢性中心性漿液性網膜症などにもかなり効果が期待できます。
黄斑疾患はLASIKや白内障手術に比べて、満足のいく結果にならない事もcfあります。
今考えられる治療を組み合わせて、最善の治療を行うのが重要と思います。
硝子体とは、眼球の内腔をうめる透明なゼリー状の組織です。
この組織に病気が起きると様々な病状を引き起こすことが究明されてきています。
硝子体手術では、混濁した硝子体、増殖した網膜硝子体の組織、あるいは貯留した血液や病原菌を除去し疾患が進行する場を除くこと、網膜への牽引を除去することなどで、網膜下病変に対する手術まで行うことができます。
以下のような症状に、硝子体手術は有効とされています。
- 網膜剥離
- 眼内炎・硝子体出血・硝子体混濁
- 増殖性硝子体網膜症・増殖糖尿病網膜症
|
症例写真 写真をクリックすると拡大画像が表示されます





手術について |


手術写真 写真をクリックすると拡大画像が表示されます

出血がある場合は、出血を除去し透明にします。網膜剥離がある場合は網膜をくっつけるように手術をおこないます。眼球内へ照明用の光ファイバー、硝子体吸引器具を差込み、顕微鏡を見ながら網膜に直接メスを入れる手術で、高度な施術を要します。
当院では、25G(直径0.5mm)システム導入により白内障同様、無縫合で施術いたします。
※手術内容は症例により異なります
|




|