医療設備状況
1月
■CO2レーザー導入
眼瞼下垂の手術や眼瞼周囲のイボ、ホクロの除去に、いわゆるレーザーメスとして用いています。出血が少ないため、視野が広くミューラー筋に確実にタッチングできます。メスを使用するより、(2〜3mm)効果が良いです。
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■キュリア(ダイオード・レーザー)導入
アンチ agingの一つとして、ダイアモンド、イオン導入と共に併用し、肌のくすみやたるみが少なくなります。その他に、ホクロやシミを除去する事ができます。また、全身脱毛や逆さまつげの永久脱毛に用いることもできます。
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■duet(YAGレーザー)導入
後発白内障の治療や緑内障の治療に用いています。
(SLT後発白内障)
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■後発白内障の画像
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白内障の手術後、レンズは一生もちますが、眼内レンズを支える膜(後嚢)がまれに混濁することがあります。
YAGレーザーを使用し4〜5分で濁りを飛ばし視力を回復させることができます。
YAGレーザー前
YAGレーザー後
2月
■OCT-SLO map modeバージョンアップ
網膜内部の病状の大きさ、位地、形状分布等が把握できます。また、バージョンアップし、網膜の厚さをmapとして表すことができ、診断精度が向上します。例えば、黄斑浮腫の手術適応や経過観察に有用です。
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■糖尿病性網膜症に伴う黄斑浮腫の画像
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黄斑浮腫に対して、ステロイドの一種であるトリアムシノロンアセトニドの局所投与して治療。
治療前の眼底写真
治療後の眼底写真
治療前のOCTを用いた黄斑部網膜の断層像
治療後のOCTを用いた黄斑部網膜の断層像
治療前のOCTを用いた黄斑部網膜のMAP
治療後のOCTを用いた黄斑部網膜のMAP
■網膜静脈分枝閉寒症に伴う黄斑浮腫の画像
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発症初期の眼圧写真
発症から2ヵ月後の眼底写真
発症初期の、OCTを用いた黄斑部網膜の断層像
発症から2ヵ月後の眼底写真、OCTを用いた黄斑部網膜の断層像
発症初期の、OCTを用いた黄斑部網膜のMAP
発症から2ヵ月後の、OCTを用いた黄斑部網膜のMAP
3月
■Wave front guided LASIK
角膜に小さな凹凸がある場合、光が一点に集まりません。そこで、エキシマレーザーを使用し、凹凸を削る事で高次収差が軽減され、光を一点に集めて視力の質を高めることが出来ます。約1mmのスポットにて細かく収差をとります。
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白内障、硝子体、LASIK手術のDVDを患者様にお渡しする事ができるようになりました。
4月
■[1]インフィニティ(白内障手術機械)導入
前房が安定する事により、より安全に手術を行うことが可能です。超音波のpowerが少なくてすみ、内皮障害を起こしにくいです。
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■[2]アキュラス(硝子体の手術機械)、[3]キセノン光源導入
25Gシステムがより安定しておこなえます。網膜を明るくし、より見やすくする事で、手術が安全に行う事ができます。(車と同じで、より明るく網膜毒性も少ない)
アキュラスに関する詳細はこちら
※[1][2][3]+顕微鏡(OPMI VISU 160)+スリット照明は、白内障、硝子体手術等で今考えられる最高な機械の組み合わせです。
5月
■PASCALダイナミック・カンタートノメーター導入
今まで、LASIK後は角膜圧が少なくなるため眼圧測定が不正解でした。
この眼圧計測器は、角膜圧の影響を受けないため、前房中の眼圧を正確に測定する事が可能です。このため、LASIK手術の適応外に緑内障は除外してもいいかもしれません。
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7月
■2006.1〜6月の半年間の手術件数
・白内障手術 ・・・ 484件
・硝子体手術 ・・・ 42件
※硝子体手術は黄斑円孔、中心静脈閉塞症及び糖尿病網膜症に伴う黄斑浮腫、黄斑上膜、糖尿病網膜症
に伴う増殖性硝子体症などを行いました。
・LASIK(フェイキックIOLも含む) ・・・ 330眼
・眼瞼下垂手術 ・・・ 124件
・N−Sチューブ挿入術 ・・・ 32件
・トラベクロトミー・トラベクレクトミー ・・・ 4件
トラベクロトミーの画像を新しくしました。画像はこちらから。
■設備導入
角膜形状装置TMS−2NからTMS4へバージョンアップしました。
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8月
■フェイキックIOLの画像を新しく追加
画像はこちらよりご覧ください。
10月
■Ozil TORSIONAL HANDPIECE
当院では、最初のozil TORSIONAL HANDPIECEを採用しています。
このハンドピースの特徴は、従来のものと違い、破砕力の強さにあります。 縦方向だけでなく横方向へ振動することにより、核を弾くことなく確実に捉え、破砕、吸引することができます。また、破砕の際に加わる力が少ないため、創口が焼けてしまう(サーマルバーン)ことがないので、創口の治癒を遅延させることがなく、患者様の目にも優しい器械といえます。以上の大きな理由として、チップの型があげられます。従来のチップのようにストレートではなく、先端に角度をつけて振幅を大きくすることで、確実な破砕と吸引を行い、創口での動きを抑えることができるのです。
当院では、レガシー(アルコン)とCV24000(ニデック)インフィニティー(1.1mmフレアーABSチップアルコン)も採用しておりましたが、以上のことからそれらと比較しても、レベルの高いものといえます。
■Ozilnoの特徴その【1】
※
■Ozilnoの特徴その【2】(従来のチップとの比較)
※日本アルコンより
12月
■2006.1〜12月の1年間の手術件数
・白内障手術 ・・・ 1025件
・硝子体手術 ・・・ 85件
※硝子体手術は黄斑円孔、中心静脈閉塞症及び糖尿病網膜症に伴う黄斑浮腫、黄斑上膜、糖尿病網膜症
に伴う増殖性硝子体症などを行いました。
・LASIK(フェイキックIOLも含む) ・・・ 534眼
・眼瞼下垂手術 ・・・ 127件
・N−Sチューブ挿入術 ・・・ 40件
・トラベクロトミー・トラベクレクトミー ・・・ 4件